ドーベルマンの健康管理

お庭デビュー
木をかじり、葉をかみ、草を引っこ抜き、ごはんもそこそこに遊び回ってました。
植木をなぎ倒して、取っ組み合う マーヤ&サーラ 
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オーナーのKさんは、代々ド―ベルマンを飼われている先輩ママさんです!
長年ドーベルマンと暮らして、たくさんの経験をされていらっしゃいます。
ドベ飼い初心者ならび、ドベ好きな方に 知っておいてもらいたい病気について載せさせてもらいます。

***** 下記、Kさんのメールから転載 *****

30年近くドベを飼ってて、ドベの健康管理についての情報の少なさに
いつも苦労していました。
ネットのない頃は特に飼ってる人も少なく、獣医も知識がなく大変でした。
大型犬といえばリトリバーって時代でしたから。
私の経験から、こんな情報があったらよかったのになあ、というものを書きました。

1.胃捻転
  がっついて食べるので、空気が胃に入り込み、最悪死に至る。
  予防法:首抜けがいいように、背の高さに合わせて食事台を高くしてやる。
       おとなになっても、ドライフードに水分を入れて、水分ごと食べるように
       する。
       (必ずしもふやかさなくてもよい)
       食事後、すぐに走らないよう安静にさせる。

2.甲状腺機能低下 (人間の「橋本病」と同じ)
  症状:やる気がなくなる 運動したがらない 喜怒哀楽がない
      毛艶が悪くなる  脱毛
      肥満
  この病気を知ってる獣医は少ないので、老化現象や皮膚病と診断されることが多く
   症状が進んでしまう。然るべき甲状腺値を測定できる獣医でないと診断は不可。
  この病気については、人間の内科医に聞いたり、人間用HPで検索した方が
   的確な情報が得られた。
  予防には海藻粉末のサプリがいいと思う。
  かかってしまっても、食事や運動に気をつけてやれば、病気と共存できる。
  皮膚病ではないので、皮膚用ステロイドは無意味。

3.心筋症
  犬種的に胸が深いのでかかりやすいらしい。
  シニアになったら、心エコー検査を受けることを薦める。
  予防・治療にはコエンザイムQ10がいいようだ。

4.ブランケット サッキング
  通称 毛布ちゅうちゅう
  ドベにおいては、遺伝性の病気扱いだとか・・・
  まあこれは、笑えるビョーキですが。
  うちでは代々全員ちゅうちゅうしていたので、古バスタオルなどを
  ちゅうちゅう用にいつも用意していました。
  でないと、アマンにいたっては、カーペットを丸めたり、干してある雑巾まで
  吸ってましたから・・・

できれば、常設の「ドベのかかりやすい病気」ページがあれば
助かる人が多いと思いますよ。
HP訪問者や獣医がそれぞれの経験や知識を寄せてくれるようになって
ドベの病気の百科事典を少しずつ作り上げていけたらいいですね。
私自身は、獣医の専門知識だけではダメ、飼い主の臨床経験も重要な
参考意見になると思いますので、いろんな意見が集まればいいなと思います。



とても貴重な体験を、分かりやすく説明してくださり有難うございます。
Kさんのお話を参考にして、私のHPに「ドベのかかりやすい病気」のページを作成したいと思います。
他にも病気・注意する事など、皆さんの体験などありましたら、ぜひ教えてください。

記載予定 ※ハイグローマ ・頭部震せん(ヘッドボビングシンドローム) ・ウォブラーシンドローム について、 

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コメント

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No title

おはようございます!早速読ませていただきました。
本当にドベの事に詳しい獣医さんに巡り合うのは、難しいですよね…
飼い主さんの体験談、経験談が一番安心できたりして(笑)…
ドーベルマンに初めて触れる獣医さんもいたりして、
だからせっせせっせと病院通いして、お勉強して貰っています(笑)…
ジャックさんのHP「ドベのかかりやすい病気」のページ、
期待、応援しています。いえきっとお世話になると思いますので、
どうぞよろしくおねがいします…
Kさん、ありがとうございました。

Re: No title

アイリーンママさん
こんばんは☆
医療・病気について素人ではありますが、体験を元に役に立てるページを作りたいと思っています。
獣医さんの知識不足から、病気が進んでしまうことも多々あり、医療ミスが行われていても、飼い主は祈ることしかできません。
みんな健康で長生きして欲しい、そんな願いを込めて作りますね~

多忙のため、ページ作成に時間がかかると思います。
しばらくお待ちください。m(_ _)m

No title

はじめまして。
時々拝見させてもらっていました。

もう7年も前ですが、訳あって神経系の遺伝性疾患の子を里親として引き取った事があります。
4ヶ月で引き取った時体重は6キロしかなく、その足で病院に連れて行った時に余命宣告されたほどでした。
その当時、私自身がネット環境に無かった事も大きいですがドベの病気に関する情報収集には苦労した覚えがあります。
そして、的確な診断が出来る獣医を探すことも・・

今はドベではない犬種達と暮らしていますが、ドベは私にとって特別な存在です。

病気も躾も犬種で区切る事は初心者にはわかりやすい反面、ある種あらゆる角度からみる目や疑ってみる可能性を曇らせる事も時にあるように感じます。
けれど、犬種特有という部分は該当犬種の国内飼育数が少ないと獣医さんも知識及び経験が不足してるのはやっぱりあると思います。

犬種はとりあえず聞くけどだって犬でしょ。
と、犬とひとくくりにしている獣医が圧倒的に多い様にすら感じます。

経験の伴わない知識ばかりが肥大することは危惧することろもありますが・・
それでももっと飼い主側の知識と意識が向上することで愛犬たちが幸せになってくれますね。

長々と余談失礼致しました。
ジャックさんの作るドベのかかりやすい病気のページ、楽しみにしています♪

Re: No title

七海さん
はじめまして、 コメントを有難うございます。
神経系の遺伝性疾患の子を里親として引き取るなんて、とても勇気のいることだと思います。

私もこれまで40年近く犬を飼って来ましたが、
正確な診断をする獣医に巡り会うのは本当に大変なことだと実感しています。
っというのも、ディノの症状が一時的に強い薬で改善されたように思われましたが、
薬は毎日欠かせない状態で、結果的には原因を隠す要因となっていました。
私自身、このことに気づくのに尊いものを亡くしました。

現在はディノを任せられる獣医に会え、正しい治療を行ったことで薬も服用していません。

私のこれまでの経験が、 ドーベルマンを飼われている方の手助けになればと思っています(*^_^*)

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